便秘で苦しみ、最後は痔の手術

中学生のときに痔でつらい思いをしました。元々便秘がちで下痢になることも多いのですが、便秘になると何日も出ないということも珍しくありません。あまり自分でそのことを意識しなかったために問題を抱えるようになりました。

便秘になると当然おならがよく出るようになりますし、くさいおならになります。そして便も堅くて水分がなくなってしまったようなものになります。そうしたものに敏感に反応していれば手術しなければいけないほどにはならなかったと今でも思います。

さて、症状ですが、便秘の後にようやくお腹に力が入るようになってトイレに行きました。その時はものすごく堅い便になり、大きすぎて出ないほどでした。それでも出さないわけにもいかず、力で無理だしだしたのです。もちろん激痛であり、紙で拭いたらやはり切れていました。その後毎日のように便は出たのですが、出血は止まりませんでした。紙で拭くのが痛いし大変でした。

そんな日が続いてある日、ちょっとの便しか出ないのに紙をお尻に当てたらものすごい量の出血があったのです。これはまずいということでさすがに医者に行くことにしました。その結果は切れ痔といぼ痔であり、かなりひどいということでした。これを治すには手術しかないとまではっきりといわれ決断しました。

場所が場所だけに体の恥ずかしい部分ですからとても嫌だったのですが、そんなことも言っていられるわけもなく、数日後手術することになりました。部分麻酔であり、腕のよい専門の病院でしたので、入院ではなく、通院でできるというのも助かりました。誰にも知られずに治療ができるからです。手術は痛みを伴いましたが乗り越え、無事に終了し、ほっとしました。1時間もかからなかったと思いますが麻酔がとても痛かったです。手術した後もしばらくお尻がずきずきと痛みました。

その後、順調に回復して1,2週間後には通院する必要もなくなりました。看護師からは傷は治ったので今度は大きめの便を出して肛門を強くするようにということを言われました。確かに多少堅い便を出しても切れることはなくなりましたので本当に嬉しかったです。それからは毎日便を出す事を意識するようになりましたし、便を少しずつ出して肛門に負担をかけないようにするようになりました。

今でも便秘は患っていますが、あのような経験は2度としたくないのでバランスの取れた食事や運動、朝早めに起きることなどを習慣にするようにしています。痔というのは本当につらい症状です。

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