妊娠中に痔になってしまい大変な思いをしました

妊娠中は痔になると言うけれど、根拠もなく自分には縁のない話だと思っていました。安定期に入ってお腹がずいぶん大きくなってくると、便秘がちになりましたが、痔になるかもなんて考えは微塵もありませんでした。

産婦人科の検診の時に、医師に相談して妊娠中でも飲める便秘薬を出してもらいましたが、できることなら食べ物を工夫して便秘を解消したいと思い、薬は3日便通がなかったら飲むという自分ルールを決めて過ごしていたのが大きな間違いでした。

自力で出そうと、トイレでどうしてもいきんでしまうので、黄門に負担がかかってしまったんですよね。

出産1ヶ月前の朝、トイレで軽くいきんだら、排便があったのですが、出る時に飛び上るくらいの激痛が黄門に走りました。ウォシュレットで洗い流すにも、水圧が痛くて辛いです。

トイレットペーパーで拭くのも、ずきんずきん痛くてこれは大変なことになったと思いました。手鏡を持ってきてなんとかお尻の状態を確認すると、黄門から何かぷっくりとした小さな風船のようなものが飛び出していて出血しています。

以前友人が妊娠中に痔になった時に、黄門がカリフラワーみたいになったと言っているのを覚えていたので、私のこれもきっと痔だろうと思いましたが、日曜日だったので病院へは行けません。

トイレで用を足すときはもちろんですが、歩くときにお尻のお肉が軽くこすれるだけでも痛いのでものすごくがに股にならないと歩けないし、座るなんてとんでもない行為です。とりあえず、ドーナツ型のクッションをホームセンターで購入してきました。

ところが、このクッションがあまり硬くなくて、座ると私の体重でクッションが沈んでしまい、結局黄門の痛い部分が床にこすれて痛くて座れません。もう一度ホームセンターへ行き、今度は硬くて沈みにくいものを購入してきました。

この頃の私は、お腹が大きくなったことで横になるだけで吐き気がし、リクライニングチェアを倒してそこに横向きになって寝ていました。ただでさえ辛くて眠れないのに、痔の痛みも加わって、お尻のお肉がくっつかないようにと足の間にクッションを挟み、リクライニングチェアで横向きになって寝るという変な寝方をするはめになってしまいました。

翌朝病院へ行くと、それほど酷くないから座薬で1週間から10日もすれば治ってくると言われてほっとしました。こうして出産する時までにはなんとか痔は良くなりましたが、出産する時に痔になる人は多いと聞いたことがあったので、もし子供を産むためにいきんでいる時に、再びあの激痛に襲われたらどうしようかと内心ヒヤヒヤでした。

次に妊娠したら、便秘がちな時には素直に病院でもらった薬を飲んで、無理なく排便できるようにしようと思っています。それと、私は普段から便秘がちなのですが、便秘は痔の原因になってしまうので、毎日排便がきちんとあるように、食生活や運動を見直して便秘にならないように気を付けています。

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